

10日目
神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。
(ローマ8:33)
神さまはあなたを裁いていない
人に無理な要求を課してくる裁判官のように神さまのことをみる人たちがいます。彼らが間違ったり、人生で道を外したりすると、神さまが彼らを裁いてくると思うのです。
いいですか。真実は、もしあなたが信者であるなら、神さまはあなたを決して責め立てたりしません。それどころか、御子の血潮のゆえに、あなたを義と認めてくださるのです。真実は、神さまの言葉が続けて宣言するように、あなたを罪に定める権利がある方が、あなたの代わりに死なれてよみがえり、あなたの義となるために神の右の座についておられるのです!(ローマ8:34)
しかし、神さまは批判的な目であなたのことを見ていて、あなたが何か悪いことをすると罰をくだしてくる、とあなたが信じ込むように、サタンが仕掛けてくるのです。もしあなたが何か悪いことをすると、病気や何か悪いことが自分や家族に降りかかってくるもの、とサタンは多くの誠実なクリスチャンを、信じ込ませて騙してきています。そしてこれらのことが起こると、自分たちの悪い行いのゆえに神さまの裁きで苦しむはめになっている、とサタンは彼らに確信させるのです。その間、問題の原因は自分たちにあると、この誠実なクリスチャンたちは罪の責めで苦しむのです。
真実と全然違うのです。あなたの悪い行い・思い・言葉一つ一つすべてに対してイエスがあなたの代わりに裁かれた十字架以来、神の子どもであるあなたを神さまは裁かれないのです。罪の責めやあなたに起こる邪悪なことを受け入れてはいけません。イエスが十字架上で、あなたのすべての罰を受けたからです。
だから、あなたの行いで罪の責めを感じ始めたり、思わしくない状況を通ったりしたら、「神さまが私を義と認めてくださっている。私は完全に赦され、神さまの前で義とされていると書かれている。どんな罪の責めをも受け入れないし、自分の状況に見る呪いの兆しすべてを退ける」と宣言してください。
そして、ただ神の言葉の真理に立ち、神さまがあなたを救い出し祝福するのを見てください。