

30日目
「不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。主が罪を認めない人は幸いである。」
(ローマ4:7、8)
神さまはあなたの祈りを聞かれる
ある人たちが考えるのは、神さまと彼らの関係がもっと「正しい」ものであるなら、そのときには、神さまは彼らの祈りを聞かれると思っているのです。例えば、もし自分の妻と喧嘩していなかったなら、あるいは、その日の早い時間帯に抱いた悪い思いがなかったなら、神さまは彼らの祈りに応えてくださると、時々信じているのです。
神さまはそんな方ではありません。あなたはいつでも大胆に神さまの恵みの御座に近づくことができ、神さまの憐れみと恵みを受ける自信を持つことができることを、何の疑いなしで明白にあなたに知って欲しいのです。(へブル4:16)十字架上でのイエスの完成した御業のゆえに、あなたはもう神さまと正しい関係にあることを知ってください。自分自身をもっと神さまと正しい関係なれるように、あなたは何もする必要はないのです。
実際、イエスにある信仰で、あなたはもう神ご自身の義(正しさ)を受け取っているのです。(2コリント5:21)あなたがどれだけ失敗しようが、その義(正しさ)を失うことは決してありません。なぜなら、もともとあなたの行ないとは別に、神さまがあなたに与えてくれたものだからです(ローマ4:5,6)言い換えれば、あなたが正しいから、神さまがあなたを義(正しさ)と認めたのではなく、あなたがイエスを信じたからなのです。
十字架上であなたのためにイエスが成したことのゆえに、過去・現在・未来に渡ってあなたのすべての罪は赦されるのです。神さまは決してあなたの罪を思い出したりしないし、あなたに敵対してそれらを数えたりしません!(へブル8:12、10:17)
イエスがあなたの罪のためにもう罰せられたので、今日神さまはあなたに敵対してあなたの罪を一つ一つ数えたりしていません。このことは、あなたの罪のゆえに、神さまがあなたの祈りに聞いたり応答したりするのを阻止するようなことはないことです。だから、あなたは大胆に立ち、神さまの臨在と神さまの愛を楽しむことができることを知って、いつでもあなたは神さまの臨在の中に駆け寄ることができるのです。
あなたがこの真理を知るとき、神さまとのあなたの関係が自由に解放されていくのです。恐れや罪に定められる感覚なしで、神さまに語りかけることができるのです。神さまの臨在が現実なものとなり、いつでもあなたのことを聞いてくださる信頼が持てるのです。家庭や職場で何かが起こるようなことがあっても、いつも教会リーダーを頼る必要はないのです。あなたが祈って、神さまはあなたに応えられるのです! 愛されているあなたは、キリストにあって義(正しさ)で、神さまはあなたの祈りを聞かれるのです。すべてイエスのゆえにです!