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15日目

イエスは、その女を見て、呼び寄せ、「あなたの病気はいやされました。」と言って、・・・(ルカ13:12)

 

宣言する祈り

何か必要があるとき、あなたは祈りますか、それとも嘆願しますか?「神さま、どうか、神さま、どうか!あなたが、あわれみをかけてくださいますように!」のような言葉であなたは祈り始めますか?

 

嘆願して物乞いするような祈りは、あなたの天の父なる神が祈りに応えたくない印象を与えています。しかし、あなたの願うところ、思うところ、想像するところのすべてを越えて、神さまは遥かに恵み豊かで、あなたに与えたいと願っておられるのです。(エペソ3:20)神さまは、あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であることを願っておられます。(第3ヨハネ1:2)

 

事実、あなたが必要と思う遥か以前に、神さまはあなたのその必要に対しての備えを用意してくださっているのです。救い主が必要なことがあなたにわかる遥か以前に、あなたの救い主として御子を送ってくれました。あなたの神さまはこんな方なのです!すばらしい良き神さまです。だから、あなたが神さまに何かを嘆願して乞うときには、神さまは与えたがらなくて、力強く説得されなければ、動いてくれないとあなたは言っていることになるのです。しかし、神さまはそのようなお方ではありません。

 

イエスは御父の心をご存じでした。イエスが病の霊につかれたその女性を見たとき、「父よ!彼女は18年間も苦しんできています。父よ、あなたに乞い求めます。彼女をあわれんでください。お願いだから、お願いだから、彼女をいやしてください!」と祈りませんでした。それどころか、イエスが彼女を見たとき、「婦人よ、あなたの病気はいやされました。」と即座に宣言しました。なぜなら、イエスは御父の心をご存じだったからです。イエスは、彼女の不自由な状態を解決したい御父の心を、ご存じでした。

 

「神さま、どうかあなたの人々を祝福してください。神さま、どうか彼らを守ってください。神さま、どうか彼らに豊かに恵みを与えてください!」とは礼拝の最後に、立ち上がって祈ったりしません。その代りに、「主があなたを祝福します。主があなたを守られます。主は、主の御顔をあなたの上に輝かせ、あなたに恵み豊かであられます!」と宣言します。

 

愛されている方、あなたの御父の心はあなたに対しての愛で満ち溢れているので、あなたが祈るとき、あなたのいやし、守り、備えを宣言してください。そしてあなたがそれらを宣言するときに、神さまは承認します。あなたがそれらを宣言するとき、神さまは確立します!

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