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13日目

「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と彼女は考えていたからである。すると、すぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。(マルコ5:28-29)

 

信じることは受けること

「目で見れるときにだけ、私は信じるでしょう。」と世の中の人々が言うのを耳にしたことがあるでしょう。一般的に、そのようにこの世は考えるのです。しかし、神さまのやり方は世の中のやり方と違っています。「もしそれに触れて見たりできないんだったら、奇跡が実際に起こっていることを信じることができない。」と世の人々は言います。神さまは、「あなたがそれに触れ見たりする前に、あなたが信じるなら、あなたの奇跡を見ることになるでしょう。」と言われます。

私たちが信じていることの形跡を見る前に信じることを、信仰と言います。信仰は火花のようで、イエスはダイナマイトのパウダーのようです。

 

長血を患った女性が癒しを受けるお話の中では、多くの人々がイエスに触れました。(マルコ5:31)、でも彼らには何も起こりませんでした。彼らは信仰でイエスに触れていなかったのです。しかし12年間長血を患っていた女性がイエスのところにやって来て、信仰で触れたとき、イエスは自分のうちから力が外に出て行ったことに気づき(マルコ5:30)、その女性のからだに爆発的な癒しの力を解き放ったのでした!

 

その女性が、イエスがいかに素晴らしい方で、優しく、愛に満ちておられる方かを耳にしたときに、イエスには彼女を癒すことができるし、きっと癒されると確信に満ちた信仰に火がついたのでした。「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と言えたほどに、(たとえ、彼女のからだの症状は外から見ても酷い状態ははっきりしていましたが)彼女はとても確信していました。信じる前に彼女は癒されましたか?いいえ、彼女はまず、イエスの優しさと力を信じて、信じていることを行動で示し、それから自分が癒されたことに気づいたのでした。

 

同じように、神さまは、神さまのあなたに対しての優しさと愛を、あなたに信じて欲しいのです。神さまは、あなたに代わってどれほどあなたを祝福したいのか、どれほどにキリストといっしょにすべての良いものをあなたに与えたいかを(ローマ8:32)、あなたに知って欲しいのです。

 

すべては私にとって良好ですし、今後もそうなのです、とあなたが信仰で宣言することを神さまは願っておられ、そしてその宣言することが目に見える形になることを期待して欲しいのです。そしてどんなに長くその問題と関わってきているにせよ、専門家がどれほど酷い状態かと言うにせよ、癒しと回復の破れ口がおこり、あなたが信じていることを手に入れることになるのです。

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